みずのしるし

テレ玉はデザインが若干変遷しましたが今の形に落ち着いています(好みは棚に上げます)。この三局の中では最も濃度が濃く設定されています。
対して TOKYO MX は非常に薄く細く、少しでも明るいシーンでは殆ど判別できません。反面、暗いシーンで急に浮き出るような格好になるため地味に目立ちます。
最も最近に表示を開始したチバテレビ(ちなみに”チュバテレビ”もオフィシャルな発音です/笑)は濃度は薄いものの面積が大きいためちょっと気になりますね。
そんな訳で三者三様再びな状況ですが、それにしても放送画面を劣化させることでしか著作権を守れないと思われているのは、なんだかなぁ、と言う気にさせられます。